アイドルも体臭の悩みが

 

夏場になると浮上してくる汗のニオイ問題。こ電車やバスに乗ればで他人の体臭、化粧のニオイにもがき耐える、ことが毎日のように起こりますが、先月にはアイドルの握手会でも発生して話題になりました。

それは、SKE48のメンバーが、Twitterで「メンバー含めて自分で気をつけないといけません!」と注意喚起し、ニオイ対策を呼びかけたことに端を発しました。

そして、「自分の体臭は自分じゃ中々気付けません」「この2つのアイテムで対策しよう!薬局などでGETしよう」とファンに呼びかけて、オススメのデオドラント剤を紹介していました。

その結果、翌日の握手会は「8年間で初の無臭握手会だった」とのこと。当日は、松村さんが自腹で購入した無香料制汗スプレーを設置していたそうです。

今回苦情を入れたのは女性ファンでしたが、松村さん自身は「男性ファンが臭い」とは言及していません。彼女が「メンバー含めて自分で気をつけないといけません!」と言うように、男女共に心掛けなければならない問題なのです。

日本の慣習では、他人の体臭を指摘することは、かなり勇気がいることです。相手が自分のニオイに気付いて対策していればいいものの、自分のニオイに気付いていない状況が多々あります。
そういう相手に「あなた臭いですよ」と指摘すると、相手の気持ちやプライドをひどく傷つける結果になる可能性があることを斟酌してしまうからです。

ネットの相談掲示板には、「職場にワキガ臭の人がいて、夏場になるとニオイがひどい。仕事に支障をきたすレベルだ」といった、職場などでのスメハラ(スメルハラスメント)に悩む声が多くあります。
そして、ほとんどが、相手に体臭を指摘できず、体臭対策がされていない状態のようです。

若い人よりも中高年は、もっと切実です。
口臭、腋臭、に加え、ミドル臭、加齢臭も発生するのですから・・・体臭対策は老若男女の悩み